新型コロナウイルス流行中でもスーパーで安全に買い物をする方法



新型コロナウイルスの全世界で拡大し、日本でも外出の自粛が要請されています。食品などの生活に必要なものを販売しているお店は、今まで通り営業が行われているため、買い物をすることは可能ですが、「感染を予防した安全な買い物」をどうしていいか悩んでいる方もいると思います。

この記事ではアメリカの医学雑誌 JAMA Patient Page April 9,2020に掲載された記事、”Food Sagety and COVID-19″を紹介します。

COVID-19はどのように伝染するのか

COVID-19は飛沫が付いた手を介して口、鼻、眼から侵入することで、人から人へと感染が広がります。現段階では食品を通じて感染するということは報告されていません。

スーパーへの買い物はどうすれば安全か

感染を予防するために、少なくともの2m(6 feet)は人と距離をとるようにしましょう。握手などの接触はさけてください。

可能であれば、ショッピングカートや買い物かごを、除菌シートで頻回に拭くようにするといいでしょう。

顔を触らないようにしてください。マスクをすると感染のリスクを下げるだけでなく、他の人へSocial Distanceを守らせることを訴える効果があります。お店を出る時、支払いの列に並んでいるときに可能であれば手指消毒を行うとよいです。

熱や咳などの症状があるなら、公共の場所で買い物をするのは避けましょう。症状があるならマスクをして、周囲へ感染を広げないようにしてください。手洗いを頻回にして、他の人と距離をとることが、コロナウイルス感染を防ぐ最良の方法です。

包装されていない商品にたいして注意すべきこと

COVD-19は様々なものの表面にて最大で72時間は感染力をもっていることが明らかになってきました。しかし、ほとんどのウイルスは24時間で感染力がなくなりますし、これらが伝染する力があるとする、証拠はありません。

スーパーにおいてある商品は、置かれてから時間も経過しているので、感染力はないと考えられます。包装されている商品の中身にウイルスが混入しているとはあまり考えられません。

使い捨ての買い物袋であれば、家に帰り次第捨てましょう。商品を袋からだしたら、手を流水と石鹸で最低20秒は洗い、最低でも60%以上のアルコールで消毒しましょう。

食事を用意するときに注意すること

商品を開封してすぐに食べるのであれば、食べる前に手指が衛生的であるか確認しましょう。食器を共有しないでください。果物や野菜は食べるまえに水洗いしてください。

高齢者が注意すべきことはあるか

65歳以上の高齢者や慢性疾患がある人は、COVID-19感染症に対して重症化しやすいです。可能であれば買い物に出かけるのは控えましょう。近所の人や友達に、代わりに買ってきてもらうようお願いしてください。その際食品を受け取るときにも2mの距離を開けておくようにしましょう。お店の中には高齢者のみ入店できる特別な時間を設けていることもあります。まずは電話で確認してみてください。オンライン注文で宅配してくれるサービスもあります。

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