モンテッソーリ教育を知るために最初に読むべき本を紹介

モンテッソーリ教育を知るために最初に読むべき本を紹介



育児に役立つ本を紹介します。今回は相良敦子著 お母さんの「敏感期」

相良敦子さんはモンテッソーリ協会で理事を務められていた方です。約250ページの文庫本で読みやすい量ですが、内容はモンテッソーリ教育の基本的な考え方、教育を行う方法まで網羅されており、最初に読む本としてはおすすめです。

 

モンテッソーリ教育とは

そもそもモンテッソーリ教育とは何かというと、イタリアで初めての女性医師、マリア・モンテッソーリが研究し作り上げた教育方法です。

詳しく学びたい人・教師を目指したい人、子どもに教育を受けさせたい人は是非こちらのホームページをみてください

日本モンテッソーリ教育綜合研究所

モンテッソーリ教育を受けた著名人

最もインパクトが強いのは将棋の藤井聡太棋士と思います。彼が将棋に集中していることに気がついた両親が、彼の才能を伸ばしたわけです。本人の努力もありますが、子どもに関わる親の考え方も重要となる教育方針といえます。

他にも世界中で多くの成功者がモンテッソーリ教育を受けています。

この本をオススメするポイント

この本の大切な点は以下の2つです

モンテッソーリの基本、「敏感期」がわかる

モンテッソーリ教育の考えの基本に「敏感期」という考えがあります。

これは子どもが成長していく中で、特に強い関心を示す時期をそのように呼んでいます。

年齢に応じて、秩序感、感覚、運動の敏感期があります。

例えば、3歳頃の子どもは、いつもと違うことする、違う道を通って帰るなど、秩序が乱れるとすごく怒ってしまうことがあると思います。これは秩序感について敏感な時期であることを表しており、その事実を大人は十分認識した上で活動を行う必要があるのです。

同様に、感覚や運動が伸びる時期に、それらを強く学びたいと子どもは考えています。

自宅で行うための道具作りがわかる

おもちゃ

モンテッソーリには教具といわれる、子どもの敏感期に必要な道具があります。モンテッソーリ教育を行っている施設では、これらの教具を通して教育が行われているわけです。

でも、園に通ったり、有料のサービスをいきなり利用するのに抵抗がある人も多いことでしょう。

この本の一番素晴らしいところはモンテッソーリ教育の考えに基づいた手作り教材の作り方がイラストで載っていることです。

材料も簡単に購入できるものですので、本を読みながら自宅でモンテッソーリ教育を行うことはできます。

 

この本を読んで、実際にモンテッソーリ教育を受けたいと考える方もいると思いますが、どのような方法があるのでしょうか?

モンテッソーリ教育を受ける他の方法

保育園、幼稚園

教育を行っている園を探す

「できれば保育園、幼稚園でもモンテッソーリ教育を」と希望されるご両親は、お住いの地域で入園可能な園を探してみるとよいでしょう。

地域によりますが、現在は教育を行っている施設はたくさんあります。ネットで簡単に検索もできます。

こちらのサイトは各都道府県ごとに情報がまとめられて便利です。

全国 モンテッソーリ保育園・幼稚園一覧

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